そもそも胸やおっぱいって揉まれて気持ち良いものなの?
胸やおっぱいを揉む上での注意点とかあるの?
胸・おっぱいへの愛撫の基本~揉み方3選~
ここでは胸やおっぱいの基本的な揉み方を3つご紹介していきます。
① 胸を優しく揉んでみる
男性は胸やおっぱいを見ると興奮してしまい、強く揉んでしまいがちです。鷲掴みにして強く揉みたい気持ちを抑えて、優しくゆっくりと揉んでみましょう。
② 胸を大きく回してみる
下から上に円を描くように揉んでみてください。「感じさせるぞー」という気持ちは置いておいて、優しくマッサージをする感覚で♪
③ 胸を左右上下に揺らしてみる
ここでも優しくが基本です。ゆらゆらとした振動を乳首に伝えるようにしてみましょう。
《大きさ別》胸・おっぱいの揉み方、愛撫法
について説明していきます。
まず覚えておいて欲しいのが、女性の感度は人それぞれ違うということ。
胸を揉まれて感じる方もいれば、まったく感じない方もいるし、痛いと思う方もいます。
この差はなんなのか?というと、今までのセックスや自慰行為で「気持ちよい」と思う経験をしているかどうかで決まります。
女性の感度は、今までの「気持ちよい」という経験の積み重ねで決まる。
① 大きめおっぱいの揉み方
胸が大き目の女性は今までにどんなセックスを経験してきたかを考えてみましょう。
おそらく相手の男性からしても、大きいので「触りたい」という感情に駆られて、たくさん揉まれたりしてきたかと思います。
なので、性感帯として育っている場合が多いです。
※まったく感じない方もいれば、痛みを感じてしまう方もいます。
② 小さめおっぱいの揉み方
小さめおっぱいの女性が今までにどんなセックスを経験してきたかを考えてみましょう。
おそらく、セックスの時に胸をあまり揉まれずに、いきなり乳首を触られたり舐められたりというパターンが多いかと思います。
なので、性感帯として育っていないことが多いです。
※感じる方もいれば、痛みを感じてしまう方もいます。
胸・おっぱいへの愛撫でNGな揉み方2選
女性は痛みを感じると一気に冷めてしまい、感度が下がってしまいます。
やりがちな失敗例をご紹介。
① 力強く揉む
胸を揉む力が強すぎると女性は痛みを感じてしまいます。
おっぱいが好き過ぎると興奮して、ついつい揉む力が強くなってしまいます。
② 激しく揺らす
胸を激しく揺らすのもNGです。
力強く揉むのと同様に女性が痛みを感じてしまいます。
AVの真似をして中指と薬指の2本だけで胸を揺らすのは絶対にやめましょう。
女性はただただ痛いだけです。
胸・おっぱいへの愛撫法、揉み方で注意すべきこと
ここまで胸・おっぱいの揉み方を説明してきましたが、1つ注意してほしいことがあります!!
生理前で胸が張っている時は要注意
生理前で胸が張るとこんな感じになります↓
- ブラジャーがきつくなる
- 階段の登り下りの振動で痛い
- 走った時に胸が揺れて痛い
- 腕が胸に当たるだけで痛い
- 何もしていないのに痛い
何もしていないのに痛いなんて、、、。
男性には想像も出来ませんよね?
こんな状態でいつものように胸を揉まれたら痛いに決まってますよね。
いつもより胸が張っているなと感じたらその日は胸を揉まないようにしましょう。
いつから胸が張るのかというのは、生理の2週間前(排卵前後)だったり1週間前だったりと人それぞれです。
まとめ
最後に記事の内容を簡単におさらいしてみましょう。
- 胸・おっぱいへの愛撫の基本~揉み方3選~
① 胸を優しく揉んでみる
② 胸を大きく回してみる
③ 胸を左右上下に揺らしてみる
- 《大きさ別》胸・おっぱいの揉み方、愛撫法
① 大きめの方→基本の揉み方
② 小さめの方→優しく包み込む+褒めてあげる
- 胸・おっぱいへの愛撫でNGな揉み方2選
① 力強く揉む
② 激しく揺らす
- 胸・おっぱいへの愛撫法、揉み方で注意すべきこと
① 生理前で張ってるときは揉まない
これさえ覚えておけば、胸やおっぱいの揉み方に迷うこともなくなりますね♪そして、自信を持ってセックスを始められるようになりますね♪
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